6.富山県
. . 1 .大境洞窟住居跡-富山県氷見市
2.朝日町・不動堂遺跡・まいぶんKAN
1.朝日町不動堂遺跡・まいぶんKAN 縄文土器
2.朝日町不動堂遺跡・まいぶんKAN 出土石器
3.朝日町不動堂遺跡・まいぶんKAN 遺跡発掘史跡資料
4.朝日町不動堂遺跡・野外竪穴住居復元遺跡
3.中新川郡・立山町立埋蔵文化財センター
1.立山町立埋蔵文化財センター・縄文土器(白眉の土器資料がたくさんあります)
2立山町立埋蔵文化財センター・石器展示資料
3.立山町立埋蔵文化財センター・弥生時代土器
4.中新川郡・上市町舘・弓の里歴史文化館
1.弓の里歴史文化館・石器展示資料
2.弓の里歴史文化館・縄文土器資料
3.弓の里歴史文化館・弥生-古墳-平安時代資料
5.魚津市・魚津歴史民俗博物館<吉田記念郷土館>(考古学の宝石箱)
1.魚津歴史民俗博物館の縄文土器
2.魚津歴史民俗博物館の石器の色々
3.魚津歴史民俗博物館の弥生時代〜平安時代
6.富山市・北代縄文館
1.富山市・北代縄文館の遺跡位置と石器展示
2.富山市・北代縄文館の縄文土器
3.富山市・北代縄文館の縄文時代生活史と土偶・装飾
7.富山市・北代遺跡と北代縄文広場
8.富山市・呉羽山・富山市考古資料館
1.富山市考古資料館・・・縄文土器
2.富山市考古資料館・・・弥生土器
3.富山市考古資料館・・・弥生時代墳墓-山陰地方の四隅突出墳墓の類似と比較
4.富山市考古資料館・・・古墳時代以降
9.富山市・杉谷四隅突出墳形墓
場所・富山医科薬科大学(現・富山大学杉谷キャンパス)---富山市杉谷 2630番地
【説明版より】
この古墳は、古墳時代初め頃に作られた杉谷古墳群のなかの一つで、方墳の四隅が舌状に突出する得意な形の古墳です。 このような形の古墳は、弥生時代の終わりごろに島根県を中心とする山陰地方に発達したもので、四隅突出型方墳と呼ばれています。
四隅突出型墳丘方墳は、山陰地方と北陸地方にだけ発見されており、福井県、石川県で数基、県内では呉羽山丘陵に四基、婦中町富崎に一基の計五基が発見されています。
杉谷四号墳は、方墳の一辺が25m、高さ3m、突出部の長さは方墳の角から12mで、これを囲む溝を含めた一辺は50mにもなります。四隅突出型方墳の中では規模の大きなものに属します。
北陸の四隅突出型方墳は、山陰の四隅突出型方墳の影響を受けながらも、墳丘の裾に貼石や列石がないなどの違いがみられます。
これは、古代出雲と越(北陸)との親密な交流を反映しているものと考えられます。
出雲・松江・大山・弥生時代の墳墓は「前方後方墳」のルーツか?
6.富山県
. . 1 .大境洞窟住居跡-富山県氷見市
2.朝日町・不動堂遺跡・まいぶんKAN
1.朝日町不動堂遺跡・まいぶんKAN 縄文土器
2.朝日町不動堂遺跡・まいぶんKAN 出土石器
3.朝日町不動堂遺跡・まいぶんKAN 遺跡発掘史跡資料
4.朝日町不動堂遺跡・野外竪穴住居復元遺跡
3.中新川郡・立山町立埋蔵文化財センター
1.立山町立埋蔵文化財センター・縄文土器(白眉の土器資料がたくさんあります)
2立山町立埋蔵文化財センター・石器展示資料
3.立山町立埋蔵文化財センター・弥生時代土器
4.中新川郡・上市町舘・弓の里歴史文化館
1.弓の里歴史文化館・石器展示資料
2.弓の里歴史文化館・縄文土器資料
3.弓の里歴史文化館・弥生-古墳-平安時代資料
5.魚津市・魚津歴史民俗博物館<吉田記念郷土館>(考古学の宝石箱)
1.魚津歴史民俗博物館の縄文土器
2.魚津歴史民俗博物館の石器の色々
3.魚津歴史民俗博物館の弥生時代〜平安時代
6.富山市・北代縄文館
1.富山市・北代縄文館の遺跡位置と石器展示
2.富山市・北代縄文館の縄文土器
3.富山市・北代縄文館の縄文時代生活史と土偶・装飾
7.富山市・北代遺跡と北代縄文広場
8.富山市・呉羽山・富山市考古資料館
1.富山市考古資料館・・・縄文土器
2.富山市考古資料館・・・弥生土器
3.富山市考古資料館・・・弥生時代墳墓-山陰地方の四隅突出墳墓の類似と比較
4.富山市考古資料館・・・古墳時代以降
9.富山市・杉谷四隅突出墳形墓・・・・・おしまい
------次は、射水市・串田新遺跡 へ------