羽島市歴史民俗資料館--企画展「濃尾震災展」
今、地震に付いて考える
〜濃尾震災からの教訓〜
期間・平成17年7月9日(土)〜9月23日まで
1.展示場入り口
2.震災展のポスター
3.
4.竹鼻町の震災直後の惨状
5.竹鼻町・八劒神社本殿倒壊 右の灯篭も倒壊している。
6.「安八郡墨俣村の長良川堤防復築工事実況」
7.
8.臨時の創傷治療場---東京大学、京都大学、全国各地から日赤を通じて応援に駆けつけていただけました。
9.臨時のムシロで囲った、仮病室
10.岐阜市の惨状---稲葉神社より南方方向か
11.倒壊前の気象台
12.上半分が崩落した気象台。
13.金の鯱・名古屋城も大被害を受けました。それでも、天守閣は敢然と建っています。
14.写真が無いので、大垣の御城を中心に大火災になっている場面を版画の技法で描いたもの。
15.笠松町木曽川?堤防の地割れ
16.愛知県一宮市内の惨状
17.竹鼻町の倒壊した家々
18.竹鼻町は震災後、火災に会ったため、紐に繋がれた銅銭が融解結合してしまったもの。
19.詳細不明
20.安八郡西橋村の堤防復築工事
21.大野郡寶江村の堤防復築工事
22.
23.長良川鉄橋の倒壊
24.場所不明
25.No-6.の「安八郡墨俣村の長良川堤防復築工事実況」と同じ場面か?
26.横浜市で張り出された『岐阜県青年救護団』や岐阜県事務所の情報張り紙
27.日赤の旗と大八車の上に横たわる傷病者
28.震災孤児を収容した「濃飛育児院」----牧師・五十嵐喜広氏が浄財を政財界から集めて岐阜市長良
の地に建築し、濃飛育児院を維持し、孤児達を育英しました。
29.阪神・淡路大震災(1995年)の出火直後
30.阪神・淡路大震災(1995年)ビルの倒壊
31.新潟・中越地震
32.福岡地震(2005年)
33.2004年12月26日に発生したインドネシア(スマトラ島沖)の 地震と津波
34.1990年雲仙普賢岳噴火災害
35.北海道・奥尻島地震と津波被害
36. 1964年 新潟地震と液状化現象で倒壊したアパート
37.濃尾震災義捐金を報じた『錦絵風鯰絵』
38.『錦絵風鯰絵』中央拡大
39.『錦絵風鯰絵』の頭部分。濃尾震災と書かず『愛知県 岐阜県 震災義捐金一覧表』
40.濃尾地震の地震計の記録----グラフが振り切れている
41.今村式地震計
42.
43.笠松炎上を伝える木版刷り彩色号外
44.震災を伝える各種情報誌
45.羽島市歴史民俗資料館--企画展「濃尾震災展」-1
46.羽島市歴史民俗資料館--企画展「濃尾震災展」-2
47.羽島市歴史民俗資料館--企画展「濃尾震災展」-3
48.羽島市歴史民俗資料館--企画展「濃尾震災展」-4
49.羽島市歴史民俗資料館--企画展「濃尾震災展」-5
50.羽島市歴史民俗資料館--企画展「濃尾震災展」-6
51.羽島市歴史民俗資料館--企画展「濃尾震災展」-7
52.羽島市歴史民俗資料館--企画展「濃尾震災展」-8
53.羽島市歴史民俗資料館--企画展「濃尾震災展」-9
54.
55.
おしまい